久しぶりにポケカの多人数戦についての投稿です。投稿自体久しぶりですけれど。基本twitterの方への投稿をメモ代わりとして使うことが多いのですが、今度からは、思いついたことなどこちらへ気軽に投稿してみようと思います。
そんなことより、最近また多人数戦について考えることが増えました。理由はMTGの方のEDHについて考えることが多いからです。その度に、ポケモンカードでも多人数戦うまくできないかと考えています。また新しいことを思いついたので、投稿してみます。以前の続きということでお願いします。
3、勝敗について。
勝敗についていろいろ考えてみましたが、現状の結論としては、サイドカードを通常通り6枚にして、先に6枚とり切ったプレイヤー1名が勝利で、そのゲームは終わりということでいいと思います。残り3名で決着つけてもいいですが、多人数戦はおそらく1時間くらいかかると思うので、また別のゲームを再開してしまってもいいと思います。ここはいろいろと考えました。ポケモンの本家のビデオゲームの方のバトロワを参照すると、あれだと、「4人のうちの誰かのポケモンが、すべて倒れたターンで、バトル終了。それぞれのプレイヤーの倒したポケモンの数と、残りのポケモンの数によって、勝者が決まるぞ!」ということになっています。ただ、種切れなども考えると誰かのポケモンが倒れた時点というのは速攻終わってしまいそうで、それだと順位がつけづらかったり、味気ない遊び方になってしまいます。次にサイド3枚を考えましたが、これも人によってはすぐ3枚とり切ってしまって面白くないと思われました。複数のプレイヤーで共闘しても、3枚だと誰かしらが早めに取り切ってしまいます。この辺は実際に回してみてどうなるかは調整したいところです。はじめはルールなしポケモンの使用を禁止することを考えましたが、できるだけ多くのカードを使いたいですし、GX技など、必殺技感があるものを使うとより大乱闘しているようで盛り上がるのではないかと考え、ルール持ちポケモンもデッキに入れられることを考えました。また、勝利条件に付いて、あまりに普通のポケモンカードから離れてしまうと定着しづらいことも考えました。EDHというかMTGの場合は本当にカードゲーム好きの方だったり、コアなファン、年齢層が高めなこともあり、その辺のルール変更なども受け入れられると思います。しかしながら、ポケカの場合はMTGとはプレイヤー層が異なるため、基本ルールは簡単に誰でもわかりやすくを心掛けました。そうすると、まず、基本の勝ち方は6枚とったプレイヤーが勝利という一般的なものです。通常はほかに2通りの勝ちかたがあります。たね切れとデッキ切れです。自分がEDHをやって感じる改善点は、先に脱落してしまったプレイヤーが退屈、ということです。ボードゲーム全般ですが、個人的に最後まで皆でプレイして、勝者が決まって終わり、というものを好みます。そのため、このバトロワもそういう方向にしたいと考えました。そうすると、たね切れのルールはなくしたいと考えました。場合によっては1ターン目で終わってしまうプレイヤーもポケカのルール上存在しえます。それで1時間近く眺めているだけは退屈です。ここに関しては、バトロワの特徴であるパートナーの存在があります。このパートナーは最初に選択しておくポケモンであり、このポケモンの固有色という縛りの上でデッキをつくります。また、このパートナーは出し方を2通り考えました。1つ目は自分の番にいつでもベンチにだせるということです。2つ目は種切れした際に、ベンチに出す、そのまま場にでる、ということです。2の方は、パートナーが場にいて気絶した場合は、パートナーポケモンが気絶しました、トラッシュに行くか、パートナー領域に戻るか選択、パートナー領域に戻った場合、そのあとで、ベンチのポケモンを出してください、ベンチポケモンがいません、パートナー領域のポケモンをベンチに出します。ほかにポケモンがいないので、ベンチのパートナーポケモンを場に出します、という流れになります。ようはパートナーポケモンは無限に場に出せるということになります。もちろん、何かしらの理由で、ゲームを続行しないほうがいい場合もあるので、その場合はたね切れでそのプレイヤーの敗北もありえます。しかし、基本的にはたね切れはプレイヤーさえ望めば発生しないことになります。もう一つはデッキ切れです。このルールはそのまま適用でいいでしょう。それによってライブラリーアウト系のデッキも存在できますし、あまりにドローしまくるデッキはそこが弱点ということにもできます。しかしながら、それほど数ターンで引き切って負けるということもそれほどないため、通常通りの扱いでいいでしょう。こう考えると、勝敗自体は通常のポケカと同じですが、サイドを6枚とり切ることで勝者が決まるという勝利条件を満たすことの割合が多くなるのではないでしょうか。
4、デッキ枚数
デッキは100枚です。パートナー込みで100枚。理由としては、ポケモンの数が足りなくなるためです。多人数戦の場合、通常よりきぜつさせられる自分のポケモンが多いと思います。ただ、自分の考えている多人数戦(前回はパートナーと名付けましたが、今はバトルロワイアル、がしっくりしています。以降さらに略称としてバトロワとします。)の場合、統率者としてパートナーポケモン(これがパートナーの名称でいいと思います。)を1体選択してそのポケモンは何度気絶しても再度ベンチに出せるというルールを設けているので、それほど気にならないかもしれませんが、おそらくデッキの構成がポケモン、トレーナー、エネルギーが3:4:3の割合になるとかんげると、ポケモンの枚数は33枚前後。さらに、進化なども考えると、約半分の16枚前後と考えておいてもいいと思います。各プレイヤーが自分のポケモンを3体ずつ倒したと仮定すると9-12枚ほどとられることになります。常にそれだけの枚数が確定で引けるわけでもないですし、そのくらいがちょうどいいと大雑把ですが感じます。基本デッキに入れられるカードはシングルトン方式で、基本エネルギー以外は1枚ずつしかいれられないルールとします。ただ、同じポケモンのカードは1枚ずつですが、同じ名前であっても、わざが異なるなどのカードは何枚でもいいというようにします。4枚制限ではなく、ここはカードさえ違えば無制限です。それと、当然ながらカードは全てパートナーの固有色と同じもののみとします。実際に回してみないとわかりませんが、ポケモンカードはそれほど即死コンボのようなものはありませんので、ターン数が多くなることを考えても、60枚では足りないと感じます。枚数については100枚といわず、80枚でもいいかもしれませんが、100が切りがいいです。中途半端にわかりづらい枚数だと覚えるのが面倒で定着しない気もします。ただ100枚デッキ子供がカットできるだろうか。
5、パートナーポケモンの条件
パートナーポケモンはルールを持たないポケモンのみとします。EXやVポケモン、そのほか2枚で使うポケモンや特殊な進化ポケモンは使えないようにします。理由としては、このパートナーポケモンは、自分のターンならいつでも、また、自分の場のポケモンがいなくなり、ポケモン切れで負けになりそうなとき、ベンチに出していいというルールにします。残酷ですが、パートナーポケモンは何度気絶しても戦い続けなければならない。ここはEDHのようにパートナー領域から場に出すたびに何か、例えば手札を回数に応じてトラッシュするなど、コストを支払うことも考えましたが、それだと複雑になるため、また、ポケモンの場合はたね切れもよく起こりそうなので、それの救済処置として、追加コストなしで何度でも場に出せるようにします。そのほうが、なにかしらコンボも生まれる気もしますし、何か悪いことをするためのパートナー選択ということも起こりそうです。また、サイドを3枚とられるルールを持つポケモンがパートナーの場合、集中攻撃されてあっという間にゲームが終わってしまうのも味気ないですし、その逆もありそうです。プリズムスターやかがやくポケモンもルール持つことになりますが、やはりルール持ちポケモンは強力なので、それが何度も使いまわされてしまうと大味すぎるので、パートナーは非ルールポケモンとします。ただし、非ルールでしたら、たねでも2進化でも選択できることとします。2進化をいきなりベンチに出せるので、普段使われない2進化ポケモンが活躍できるのではないでしょうか?そもそもこのバトロワではルール持ちポケモンの使用自体禁止しようとも考えましたが、できるだけ多くのカードを利用したほうがカードの利用価値の向上にもつながるので、ルール持ちも使えることとしました。自分が統率者戦を好む理由の一つでもありますが、この方式だとつかわれなかった無駄なカードも利用することができ、無駄なカードの存在を減らせるということもあります。ストレージにたまった30円くらいのカードの束でデッキを作ることもできるため、エネを含めても3000円でデッキをつくることもできます。
6、デッキ制約
デッキの制約は、パートナーポケモンの固有色のタイプをもつカードしか入れられないということです。固有色は、そのポケモンのタイプと、わざを使うためのエネルギーに含まれているタイプです。ドラゴンタイプは基本ドラゴンタイプ+わざを使うエネルギーが2色以上になっています。かりにカイリューをパートナーにすると、ドラゴン、水、雷タイプが固有タイプになります。そのため、デッキには、ドラゴン、水、雷タイプのポケモンを入れることができます。しかし、ドラゴンタイプを選択するうえで気を付けなければならないことは、仮にクリムガンを入れる場合、クリムガンの固有タイプは水と炎なので、入れることができないということです。炎はカイリューが持っていないタイプなので、ここが合致しないのでこの組み合わせはできません。なみのりピカチューは雷タイプですが、わざを使うエネルギーが水タイプのみなので、カイリューがパートナーの場合入れることができます。無色タイプについては基本的に無色なので、どのタイプのパートナーでも入れることができますが、わざを使うエネルギーが合致しているか注意が必要です。逆に、無色タイプのポケモンをパートナーにした場合、基本的には無色エネルギーのみ使うので、無色ポケモンしか入れられない点に注意です。ただし、アメイジングバーストのレックーザは無色ポケモンですが、わざを使うためのエネルギーが草、雷、闘タイプを含んでいるので、この3タイプのカードを使うことができます。この固有タイプはポケモンだけでなく、トレーナーカードやエネルギーも同じです。トレーナーカードは特定のタイプを参照するカードが少なくありません。それらのカードももちろん固有タイプを持っていると考えます。水ポケモンをサーチするトレーナーは、パートナーポケモンが炎タイプしか固有タイプを持っている場合には使えません。この点をご注意ください。
今回はこのあたりにして、また何か進展があったら投稿します。大枠は決まってきたので、実際にデッキを作って調整を始めてみたいと思います。